いろんな家電製品を勝手に紹介するブログ

皆さんがよく見かける家電製品について紹介していく予定です。

結局【アマゾンエコーとGoogle Home】はどう違うのか?

かの有名なグーグル様のあの製品と同じでしょう?

 

 

・ ・ ・ 確かに皆さんご存知のグーグルホームとかなり似ていますよね笑    

 

 

 

テレビを見ていた繰り返しCMによく流れています。  

 

 恐らくGoogle Homeとどのような違いがあるか気になっている方も多いのではないかと思います。    

 

 

 

 

そこで今回はアマゾンエコーの特徴を紹介していきます。  

 

 

 

  デザインの好みだけで選ぶのはちょっとまって!!  

 

 

 

  アマゾンエコーは日本ではGoogle Homeを後追いする形で登場する事になりましたね。      

 

 

アマゾンエコーもGoogle Homeスマートスピーカーと呼ばれている製品になります。      

 

 

 

どちらも製品に向かって「アレクサ」「ねぇグーグル」と声をかける事により 製品が立ち上がります。    

 

 

 

 

そして音楽を流してくれたりニュースを読み上げたりしてくれます。

 

 

 

    もはや子供の頃に映画でみた近未来の世界の道具ですね笑      

 

 

 

CMなどでもよく流れていますがアレクサの場合はアマゾン製品となるので 「トイレットペーパーを注文して」と伝えるだけで自動的にアマゾンに注文してくれるみたいです。    

 

 

 

 

 

時代もここまで進化したかと驚かされるばかりです笑(僕はまだ20代ですが・・)  

 

 

 

  さて話は戻りますがこの両者見た目はあまり変わらないのですが どうやらそれぞれ性格が異なっているようです。

 

       

 

  上の画像がGoogle Homeになります Google Homeの場合は初期状態から使える機能が多いというもの。  

 

 

最初から様々な機能がついていて使えるみたいですね。

 

     

 

 

アマゾンエコーの場合はぶっちゃけ初期状態は使いにくい可能性があります。

 

 

 

  それがなぜかといいますとアマゾンエコーは”しつけ”をする事でどんどん自分色に染まり 使いやすくなっていくからです。

 

 

  まるで子供みたいで愛着がわきそうですね笑  

 

 上記のような違いがありますのでデザインの違いだけで両者を選択しない事をまずはお勧めいたします。

 

 

 自分に適したスマートスピーカーを選びましょう。    

 

 

 

アマゾンエコーには小さいのや大きいのがあるのですね   アマゾンエコーは実は3種類あります。  

 

 

  しかもその違いはサイズが違うだけではありません。      

 

 

 

アマゾンエコーは大きさと価格の小さい方から 「エコー ドット」 「エコー」 「エコー プラス」 の3種類のラインナップがされています。    

 

 

 

 

    例えばエコープラスは家電連携が得意です。  

 

    アマゾンエコープラス詳細      

 

エコープラスの最大の特徴は【スマートホーム・ハブ】機能を内蔵することとなります。  

 

 

 

グーグルホームもそうなんですが【スマートスピーカースマートホーム家電】を連携させるにはWi-Fi接続を使うのが一般的となります。  

 

 

  でもエコープラスの場合はWi-Fiを利用せずにエコーとHueなどのスマート家電を連携させる事が可能となります。      

 

つまりエコープラスに「電気つけて!」と喋りかけると電気をつけくれます。

 

 

  凄く近未来的ですね笑    

 

 

Echo Dot アマゾンプライム会員ですと2000円引きで購入できます。    

 

  この金額はGoogle Home Miniの6480円よりだいぶ安いのでかなりお買いトクになりますね!    

 

 

  それぞれ価格帯や機能も違うので自分にあっているエコーを是非選びましょう!