アマゾンエコーのデザインを変更したい!!
今回も前回記事引き続きアマゾンエコーとGoogle Homeの違いをお伝えしていきます^^
前回記事:結局【アマゾンエコーとGoogle Home】はどう違うのか?
前回はアマゾンエコーには3種類端末がある事をご紹介いたしましたね。
「エコー ドット」
「エコー」
「エコー プラス」
それぞれ機能や価格帯が異なるのであなたに向いている物をチョイスするのが一番無難でしょう!
では今回は前回よりも深入りしてアマゾンエコーとGoogleHomeの違いを紹介させていただきます。
グーグルホームと似ているようで結構違う
そうなんです。
似ているようで実は違う所が多いアマゾンエコーなんです。
その違いをまとめて紹介させて頂きます。
1・HeyやOKなどは不要
GoogleHomeは「OK、Google」Siriは「Hey,siri」とAIアシストの名前の前に掛け声が必要となります。
ちょっと小恥ずかしい気持ちになる事もたびたびあると思います。
しかしアレクサ搭載のエコーについては「アレクサ」だけで起動が可能です。
日本人だと気恥ずかしくなりがちな気取った形の掛け声は一切不要です笑
2・予定管理が可能
今は誰しもが所持しているスマホ。
そのスマホに予定を登録するのは以外と面倒ですよね?
エコーですと「明日の12時から会議と予定を追加して!」と一声かけるだけで完了します。
これはGoogleHomeにはない機能です。
3・エコーのデザインを対応スピーカーから変更することもできる
アマゾンエコーは見てのとおりシンプルな形状となっております。
しかしここで紹介するアレクサ対応スピーカーと組み合わせる事にで選り取りみどり変更する事ができます。
もちろんエコーと同じくアレクサ搭載ですので音声関連の機能は同一となります。
上記アンカーについては一気に大小3機種を投入。
もちろん同社のあのお掃除ロボとの連携も可能ですよ。
Harman Kardon ALLURE アルーア スマートスピーカー Amazon Alexa対応/Bluetooth対応 ブラック HKALLUREBLKJN【国内正規品】
スケルトンボディが特徴。
インテリア性は抜群な事でしょう!
スピーカー構成もこっています。
ONKYO スマートスピーカー P3 Amazon Alexa対応/DTS Play-Fi対応 VC-PX30(B)
オンキヨーというメーカーでオーディオについては好評みたいです。
高音質スピーカーを搭載したモデルとなります。
上記のようにアレクサ対応のスピーカーを組み合わせる事により
デザインの変更をかける事も可能です!!
もしアマゾンエコーのデザインが気に入らないと思われるなら
検討してみてもいいかも知れませんね^^