【2018年】災害時に備えておいて損はない道具2選
今年は恐ろしい程自然災害が多い年となりました。
7月に起こった西日本豪雨災害、北海道での震度7の地震、台風被害と僕達の生活に甚大な爪あとを残していきました。
被災された方々は家をなくしてしまい車内で生活を迫られたり、避難所へ非難しないといけなくなったりととても大変な生活を送らないといけない状況になっております。
【いつ何が起こるかわからない】
現在は本当にそんな状況になっています。
そんな時にあると便利な災害発生時に用意しておくべき商品を2選ご紹介させていただきます。
車内で仮眠する際に重宝します
エアーマット FDLH エアーマット 自動膨張 車中泊 マット アウトドアマット キャンプ 軽量 防水 連結可能 高反発 2年保証
災害発生時寝る場所を確保するのは至難の業だと思います。
家が崩壊して非難所に逃げ込んだとしてもゆっくり休めるかも疑わしい所ですね。
とはいえ車に中で寝ようとしても段差や凹凸物などがあり熟睡ができないなども予測できます。
心身的に参ってしまう事ができる災害時。
睡眠は精神的にも体を安定させる事が予想されますね。
そんなときに上記のエアーマットを車の中に1つ常に常備させていたらとても役に立ちます。
空気弁を開けておくと自動膨張するこのエアーマット。
厚手なので車内が凹凸していようと寝心地は全然悪くありません。
レビューを確認しても爆睡できたという声も見受けられます。
マット自体の膨らみが足らないと感じたら手動で空気を追加する事も可能です。
片付けるのにも場所をとらないので是非家族分を用意しておいていざという時に役に立てていただければと思います。
こちらも一緒に車内に常備して置きましょう。
A4ファイル型の防災アイテムとなりますとなります。
ファイルケースの様な形をしているのカバンの中にも常備する事ができるのがこの商品の最大の特徴となります。
ファイルをいざという時に開くとその力を発揮します
、LEDライト、ホイッスル、多目的ポリエチレンシートなど非難時に必要なアイテムが1つにまとまっているので災害時はとても重宝できそうです。
A4ファイル型のヘルメットは他の防災道具にはないユニークな所もポイントです。
車の中に先ほどのエアーマットと一緒に家族分是非常備しておきましょう。
さいごに
いかがだったでしょうか?
災害時は本当にバタバタして普通の生活が送れない事が予想されます。
事前にこのようなアイテム達を用意して家族と非難できる環境を作るようにしておきましょう。